より強く、より永続的に
社会(お客様)からの信頼と満足を得るために、常に『誠実性と情熱』を旨とし、確かな品質と高い技術力で多彩なニーズにしっかりとお応えしたい
私たちはその想いを胸に、地域社会との関わりを大切にしながら社会インフラ構造物のメンテナンスに携わってまいりました。
昨今、世の中の安全に対する意識の高まりとともに、社会資本である橋梁・トンネル・学校・病院などの重要な社会インフラ構造物の延命化により、人々が安心して暮らせる街づくりに貢献してまいりたいと考えております。
安芸の国、古の武将である毛利元就の言葉に「一本の矢はもろくすぐ折れてしまうが、三本矢を束ねると簡単に折ることはできない。」という有名な「三ツ矢の訓」があります。
私たちはその訓をさらに進化して捉え、それぞれ一本の矢をより一層強くすること(社員一人ひとりの技術を磨き続ける)、そして三本の矢を束ねてさらに組織力を強くすることを念頭に、日々技術の研鑽に努め、お客様に末永く愛される企業を目指してまいります。
代表取締役  山中 正準


何が正しく、適切であるのかを、
はっきりと見極め、発信・行動します。